2024年6月2日に結婚を発表したサッカー日本代表の堂安律選手。昨年のサッカーワールドカップでは代表として日本を沸かせてくれました。
そんな彼の所属チームと年俸の推移はいったいどのようになっているのか。気になったのでまとめてみました。
目次
堂安律選手 プロフィール
基本情報
生年月日 | 1998年6月16日 |
出身地 | 兵庫県尼崎市 |
身長 | 173cm |
体重 | 70kg |
選手情報
在籍チーム | SCフライブルク |
ポジション | MF(ミッドフィールダー) |
背番号 | 42 |
所属チームと年俸推移
シーズン | 所属チーム | 年俸 |
2016 | ガンバ大阪 | 380万 |
2017 | ガンバ大阪 | 600万 |
2017-2018 | フローニンゲン | 約3000万 |
2018-2019 | フローニンゲン | 約3000万 |
2019-2020 | PSVアイントホーフェン | 約6000万 |
2020-2021 | ビーレフェルト | 約6000万 |
2021-2022 | PSVアイントホーフェン | 約6000万 |
2022-2023 | フライブルク | 約1億3000万 |
2023-2024 | フライブルク | 約1億3000万 |
9年間で約1億2620万アップというとんでもない上がり方をしたいます。
先日引退を発表した長谷部誠選手(同リーグ)の年俸が約2億円だったため、その金額を超えられるようにステップアップが期待されています。
現在の市場価値
現在の堂安律選手の市場価値は約25億ほどであると言われています。
日本人ではトップ5に入るくらいなのでこのままステップアップしていってほしいですね。
ちなみに現在の市場価値日本人トップはレアル・ソシエダ所属久保建英選手で約100億円と言われています。